驚き桃の木 ページ6
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スケジュールを終えて帰ってきた
JM「ヌナ、腹減った。」
JG「わかる〜、おなかすいたよ〜」
TH「今日のご飯はー？？？？？？」
「今日はあんたらが食べたいもの全部作ってあげる。
早めに終わったしね。はい、リクエストは？」
めちゃくちゃうるさくなるの期待したんだけど、
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「え？なんで黙ってるの？お腹すいてないの？」
SG「ヌナが優しい」
「こら、ユンギ何言ってんの。
ヌナはいつも優しいでしょーが！」
JG「ヌナ変なの〜！」
「ったく、今日が最後なんだから奮発してあげるって言ってんのよ、」
そしてまた騒がしかった宿舎が静まりかえる。
目をぱちくりさせているもの3名
口をあんぐりしているもの2名
眉間に皺寄せているもの2名
TH「え………マジ？
朝言ってたのってそれ？」
JH「ほんとに？うそじゃん、」
「や、ほんとよ。明日にはいないからねあたし。
マネオッパ達だけになるからね。」
JG「うそだ〜！」
「信じなさい。代表から言われたんだから。
とにかくご飯は？」
TH「うーんと！とりあえずうまいやつ！！！」
「適当だな、おい」
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たくさんのhit数嬉しいです！
ありがとうございます！
引き続き更新頑張りますヾ ^_^
落ち誰にしようかな………ㅎㅎ
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みぃちゃん(プロフ) - カレンさん» カレン様ありがとうございます(T_T) 他の作品も読んでくださってるんですね！とても嬉しいです！飽きないように私自身更新頑張りますね！ウォヌ落ち！考えてみますね！ (2020年4月7日 17時) (
レス) id: 1267cbe25d (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 今回の作品もとても楽しみです！個人的にウォヌ落ちが見たいです！ (2020年4月7日 4時) (レス) id: 07649ec5ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃちゃん | 作成日時：2020年4月6日 16時
