事の始まり ページ1
.
「代表。お呼びですか？」
「おお。入りたまえ。」
うわ、嫌な予感する
「……なんでPLEDISの社長がいらっしゃるんですか」
.
「その事でだね、
A、
君には新しくこのPLEDISからデビューしたSEVENTEENというグループのマネージャーを頼みたいんだよ。」
「は？」
「ハッハッハ！！！」
何が面白いんだよ、このおっさん。
「そんなに怖い顔しないでくれ。
君の噂はよく聞いてるんだ、これまで数多くのアイドルを育てて人気をそのものにしたとね。」
なるほどね、そういうことか。
もう既に冷え切った自分の頭は理解が早いらしい
「いや現にSEVENTEENはデビューしてますし、彼らは私がいなくてもこれから売れていける十分な実力はあるかと。私が必要な明確な理由がほしいです」
そう、これは本心。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃちゃん(プロフ) - カレンさん» カレン様ありがとうございます(T_T) 他の作品も読んでくださってるんですね！とても嬉しいです！飽きないように私自身更新頑張りますね！ウォヌ落ち！考えてみますね！ (2020年4月7日 17時) (
レス) id: 1267cbe25d (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 今回の作品もとても楽しみです！個人的にウォヌ落ちが見たいです！ (2020年4月7日 4時) (レス) id: 07649ec5ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃちゃん | 作成日時：2020年4月6日 16時
