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小｜中｜大｜時の政府。





それは過去の行き来が出来るようになった今だからこそ存在する、数百年前までは考えられなかったであろうものだ。





同じく考えられなかった……というよりも、存在しなかったもの。





それは審神者。





歴史修正主義者をボコ……打ちのめすべく、自らに宿っている技を奮い刀剣男士に協力してもらう彼ら。





彼らや刀剣男士にも、不正や問題ごとが度々起こる。しかも審神者の数が右肩上がり状態の今、もはやそれらは日常茶飯事。





そんな審神者や刀剣男士、本丸を管理するのは政府のお仕事。





政府の中には、“時の警察”と呼ばれる機関も存在するらしい。





その“時の警察”のとある課に、一人の新米警官がいた。





「拙者、この世全てを善へ向けるが使命でござる」





……エセ武家言葉を喋るが。









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※注意※

この小説は二次創作の単語や設定を使用しています。本家では起こるはずのないことが平然と起こる可能性もあります。
参考に読んでいる他の方の小説に似通っている箇所があるかもしれません。
そういった件で不快に思われた場合は、遠慮なく申し出て頂けるとありがたいです。

※更にキャラクターの口調が迷子執筆状態：続編あり(連載中)