なんか寧々ちゃんの妹になったんだが【プロセカ】

あぁ、神よ…(？) ページ8

前回のあらすじ☆

フカヒレ美味しい
↓
お土産買おうぜ☆
↓
類くんに告られた
↓
ほっぺにキスされた

…うーん、カオス☆←
頭の中がお花畑状態だね！！

キスした本人も顔真っ赤なのなんなん。
なんなん って えななんみたい((は？

｢ｽｩ……(深呼吸)
今のは聞かなかったことにしてくれないかい？｣
『…そうだね。それが1番いいね』←

よし。私は何も言われてないし、されてない。
おっけ、洗脳完了←

『あ、あのイルカのぬいぐるみ可愛い…
寧々に買ってこ』

うん。話をそらすのが1番いい……はず。
寧々たそ喜んでくれるかな？

『……』
｢……｣

な ん か 言 え よ

｢……｣
『…』

気 ま ず い っ て

｢……そうだ、司くん達にもお土産を
買わないといけなかったね｣
『なるほど(？)』

このあとお土産いろいろ買ったよ。
類にカモノハシのキーホルダーあげたら
めっっっちゃ喜んでた。

カモノハシって食べれるn((ry











そして家にとーちゃく！

『今日はいろいろあったけど楽しかった！
ありがとう！』
｢ふふ、寧々から殺気を感じるから
僕もそろそろ家に帰るよ｣
『ばいばーい』

家の前まで送ってくれるとか紳士か？？
紳士だな。うん。そうだな((自己解決

『あ、これ寧々にお土産！ぬいぐるみ！』
｢え、私に…？｣
『うん！』
｢A…ありがとう…！｣
『ンﾞンﾞッ』 ←悶えてる人

寧々たそが喜んでる！！よっしゃぁぁぁ！！
喜んでる姿てぇてぇかよ…！！

｢あっ、A！類になんかされてない？｣
『あ、うん』

嘘です。めっちゃ嘘です。
キスされました。

｢…まぁ、なんかあったら類のこと
［暴力的な内容のため規制］するけど｣
『おっ…恐ろしい……』

嘘ついて良かった…←

ネタ求む→←類くーーーん

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