カ ン ナ の 花 束 を 捧 げ る

貴方の反応が見たいから 【unei】 ページ28

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リクエストより

リクエストありがとうございます！



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らっだぁ


「お.....どうしたの？」

そう訊いてきますが嬉しいのかふにゃりと笑っています。分かりやすいですね。
『ちょっとそういう気分だったの』そう貴女が言うと「んじゃあずっと撫でといてな」と彼は気持ち良さそうに目を閉じ、貴女の肩に寄りかかります。
ちょっとむかつくので、頭を叩くと「いった！」と一瞬で飛び起き、頭を擦りながら「ねぇめっちゃ痛かったよ？？」と言う彼。ちょっと軽く小突いたぐらいなんですけどね....。




きょーさん


「ん〜......？お〜」

反応は薄いです。貴女の顔を見てから不思議そうな顔をします。
でも直ぐに何をされているか気付いた彼は「たまにはそういうことしてくれるんやなぁ」と少しにやにやして煽るようにいいます。その表情は満更でもなさそう。
『んーまぁねぇ』とやんわり返すと「なんか撫でられてると眠くなってきたわぁ」と言って欠伸をする彼。折角なので一緒に昼寝しちゃいましょうか。




緑色


「な、なななにしてんの？？」

頭に手を置くと同時に驚いて貴女から離れる彼。その顔はほんのり赤く、そして動揺でいつもよりも早口です。
『みどりくん、いっつも頑張ってるから褒めてあげようと思って』「いやなんで？？？」
困惑とパニックでいつもよりも言動がはっきりしてない彼。
『撫でてほしくないの？』「いやだよ」『本当に？』「......ヤダよ」『本当の本当に？』「やだって言ってんじゃん！」
そうは言っていても他の部屋には行こうとしません。彼は素直じゃないですね。




レウクラウド


「...ん？A？」

口には出さなくてもどうしたの？といった様子で貴女を見る彼。
『そういう気分だったから』それだけ言えば、彼は「そっかぁ」とだけ言って後は何も言わずただ貴女の気のすむまで撫でさせてくれます。優しさですね。
『れうさんは髪の毛ふわふわだねぇ....』「ん？そう？Aの方がふわふわだと思うけど」
度々そんな会話を交わしながらゆっくりと時間を過ごします。




コンタミ


「......」

彼が寝ている間にお仕事お疲れ様の意味を込めて撫でます。
毎日毎日働いて寝る暇もない彼は死んだようにすやすや寝息を立てて眠っています。社畜さん...。
しっかり疲れを取って欲しいですね。
たまに寝言で貴女の名前を呼びますが起きているわけでは無いですよ？




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頭を撫でてみた



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