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狂骨の目線 番外編の季節ネタ-3 ※ ページ34

ふにゃふにゃに蕩けちゃってるAを後ろから抱き締めて、引っ張り上げるように体勢を変える。
たぶん、俺が抱き締めてるって認識できてないんじゃないかってくらいされるがままで、抵抗もない。

「A、膝持てる?」
「聞こえてない?座ったまま、いれちゃうよ」

膝裏に手を入れて、晒すように膝を割る。完全に勃った俺のを、柔らかくなったAのお尻に擦りつけると、びくりと震えたけど、拒絶はしなかった。

「うっわ……挿ってくの丸見え」
「こんながっぽり拡がるんやねぇ……」
「お二人さん、言葉攻め辞めたげて。さっきからずぅっとナカひくひくしてん」
「あれま。Aは実況されると感じちゃうの?」

ぐぷっと音を立てて全部飲み込んでしまったけど、二人からの言葉攻めのせいかずっとぎゅうぎゅうに締め付けてくる。

「おっぱい触られんの好き?」
「抓られるのとカリカリされるん、どっちが好き?」
「Aのおっぱい、ちっちゃくって可愛いっ食べちゃいたい」

天月とセンラに弄られ、舐められ、また俺のを締め付ける。どこ触っても感じて締め付けてくるんやから、ほんとタチが悪い。

「ちょっと!今俺がAとえっちしてんの!!天月はともかくセンラは初めてもらったんやから!」
「ゴメンゴメン。だって触ってくださいって言わんばかりにビン勃ちしてるし、いちいち可愛いんやもん。ねぇA?おっぱいコリコリされて気持ちいい?」
「Aは気持ちいいの大好きだもんねぇ?」

これじゃあ俺とえっちしてることにならない気がする。ちょっと悔しいし腹立つから、Aのを握り込んで、乱暴に扱きながらキスをする。

「なんだかんだ坂田って嫉妬深いよね」
「せやな」

下から突き上げて、奥にゴリゴリ押しつけて、トぶまでやる。Aは軽いから、簡単に持ち上げられるし、支えも無いから簡単に腰が落ちて自分でイイトコを捜すよう腰が揺れてる。

「ぜつりん」
「A?まだ俺が残ってるんだけど?」

トんだ意識を戻すように、首筋に強めに噛みついた。

人狼の目線 番外編の季節ネタ-4 ※→←雷獣の目線 番外編の季節ネタ-2 ※



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グレン - 久っしぶりのコメ失礼します!続編めちゃくちゃ楽しみです!!!!これからも頑張って下さい! (2018年9月30日 15時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@pc垢さん» Rタグ外しました!これで見れると思います! (2018年9月25日 21時) (レス) id: 32f464dcbd (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@pc垢さん» あ、そういえば、Rタグ付いちゃったんでした‥…すいません! (2018年9月18日 20時) (レス) id: 32f464dcbd (このIDを非表示/違反報告)
紅鴇ベニトキ@pc垢 - 白魔冬夜さん» すみません……検索をかけたのですが引っかからなくって…… (2018年9月18日 1時) (レス) id: a79284f49c (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@端末垢さん» あの、良かったら私の小説を読んでいただけないでしょうか?題名は歌い手短編集[男主]です。 (2018年9月15日 7時) (レス) id: ab864f4761 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅鴇ベニトキ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年4月22日 23時

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