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MANKAIカンパニー、秋組ファン兼お世話係の

少女は

「へー、みなさんは監督さんのカレーが飽きたんですか…そうですか。

あ、監督私はカレーが食べたいです」

空気が読めない、

お騒がせお世話係でした。

『摂津と兵頭の世話で手が焼けるというのに、
監督さんはなんでこんな奴を連れてきた…』

『アハハ…左京さん、これからもっと大変だな…。俺が少しでもカバーしなくちゃな…』



ーーーー

初めまして。連と申します。今回はA3の小説を書かせていただきます。

基本的に臣くんと左京さん中心ものですが…

あ、ちなみに秋組は皆好きです。

亀更新になりますが、最後までおつきあいいただけると嬉しい限りです。

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設定タグ:A3! , 古市左京 , 伏見臣
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作者名: | 作成日時:2017年7月15日 1時

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