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窓の外では、「いつも」と変わらない日常が繰り返されている。人々の顔に浮かぶ笑顔が、今の俺には煩わしい。

 もう戻らないと思っていた日常が、何でもない顔をして手の中に帰ってきた。それでも、前のほうが良かったなんて思ってしまう俺は

それは、それは、罪深い。




 この小説は、前作「【YOI】勝生勇利には兄がいる【男主】」の続編となっております。

 前作はハッピーエンドで終わりましたが(きっと)、今回はそれのトゥルーバッドエンド編となっております。苦手な方はユリオに機器をぶん投げてもらいましょう。

 この話を読まなくても支障はありませんが、もし読まれる場合は、前作を読んでいないと全く話が分かりません。お手数ですが、前作を読んでからお願いします。

 前作と言い今作と言い腐向け的な表現が多く含まれると思います。時に作者がそう言う意図を持っていなくてもそうなっている場合があります(他の作品で実証済み)。もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら、ユリオに機器を(ry

 前作が終わるまで今作は「設定」を除いて開示しないことにしています。申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。執筆状態:更新停止中



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作者名:西 | 作成日時:2018年1月3日 2時

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