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太宰「何故…何故なんだァ!!!」

(名前)「どうした太宰!敵襲か!?」

坂口「どうせ下らないことでしょう」ボソッ

太宰「今回の小説は私と(名前)ちゃんのメインストーリーじゃないのだよ!!有り得ない!!」

織田「そう落ち込むな太宰」

太宰「いいよね織田作は!この作品で普段見られない(名前)ちゃんの姿を見れて!!私にも出番があってもいいと思うんだけど!!」

坂口「太宰君は本編で充分やってるじゃないですか」

太宰「そ、そうだけどさー…」

太宰「でも、やはり(名前)ちゃんは私のこいび((坂口「はいはい。お話はそこまでにして始めましょう」安吾!?」


(名前)「では、私と」

織田「俺の」



「「黒と黒の出会い《過去編》スタート!!」」



太宰「ちなみに私と安吾も少し出るよ」

坂口「少しだけですけど」



ーー
はい、説明通りです。これは『太宰治は一人の女に夢中過ぎである』の過去編です。

注意⚠
パクリ禁止
悪コメ禁止
国語力0なので文字が変なので不備がある場合もあります。不備があった場合、コメント欄でご報告お願いします。
本編 →太宰治は一人の女に夢中過ぎである

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作者名:メット x他2人 | 作成日時:2017年3月13日 0時

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