片寄涼太の彼女 3 (ページ47)

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時に喧嘩だってすることもあります、

A『なんなのほんとムリ』

涼太『ごめんって。』

その時はだいたい涼太が謝り解決します。

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ですが2人はお互いの良さをよく知ってます。

涼太『泣かずによー頑張ってるよAわ』

A『あんなに歌に力を注いでる人はいなと思う』

そこが人気の秘訣かもね

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A『でさでさ、昨日せっかくお互いアイス買ってもらったのに落としちゃってさ！』

涼太『ハハハ！本当にドジだな～～』

A『なっ！次から気をつけるもん』

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そして何より、２人でいると

本当にいい顔してんだよなあ、、

あぁ、オレも彼女欲しくなってきた(笑)

Aちゃんの事が好きだったのは、

秘密ね？

俺はこの2人がしあわせならそれでいいや

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涼太『亜嵐くん何ひとりでブツブツいってんの～』

A『ほら！早く焼き肉いきましょ～♪』

ちゃっかり手繋いで待ってんじゃねぇよ(笑)

亜嵐『俺はお前らがだいすきだーーー！』

涼太『ちょ！真ん中に入ってこないでよ(笑)』

A『そんなに涼太くんと手繋ぎたいんですか～？(笑)』

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涼太/亜嵐『きしょ！！』

A『A落ち込んだんで、萩ちゃん所いってきます、、、』

萩花『も～～～あんまりAのこといじめないで下さいね(笑)』

A『しゅうちゃーーーーん泣』

萩花『もう、今日は亜嵐さんに奢ってもらおっか』

A『え！亜嵐さんだいすき♡♡』

も～この天使の為ならなんだってしてやる。

リーダー奢っちゃうもんね！

真波『割り勘は嫌ですよ～(笑)』

ま、まーちゃん、、、泣

結局なにが言いたかったのかというと、

うちの神寄っぷるは最高ってこと！！

おしまい

＊あぁ本当につまらない、、

忙しすぎて全く思いつかない、ごめんなさい！