片寄涼太の彼女 3

･ ページ42

･








A『なぜHIROさんが、、』








涼太『A様がいつも栄養満点の

キノコをライブ前の食事に出すと、

綺麗に残すと聞き』









な、なんでその事を、、









涼太『それに怒ったHIROさんが、

是非、A様のキノコ嫌いを治して

欲しいとお願いされました。』









A『涼太くん、嫌いになるよ？』









涼太『俺が頑張って作った料理、

きちんと食べてくれるよね？ｷﾗｷﾗ』









なんだその輝いた目は。









A『あ、なんかちょっとお腹が、、』









涼太『Aさん？』









･









うぅ、食べざる負えないじゃないかぁ









A『いただきます、、』









涼太『よろしい』









このシェフ後で訴えてやる


星あげないから！









A『本当にキノコしかないじゃん』








涼太『えぇもちろん』








･









･









A『、、、まっず』









涼太『なんでおっしゃいましたか？』









A『大変美味しいでございます！！怒』









こんなに涼太くんが鬼には




見えたことないよ。









A『もうギブです。』









涼太『は？』









A『うぅ、』









涼太『うそうそ(笑)



しょーがねぇかな食べさせてあげる』









A『、、、』









涼太『あとちょっとなんだから、



頑張ろ？な？』









A『、、、あぃ』







･

･→←スキキライ禁止

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す