お「早くしてよーブス」カ「動きまで遅い子豚ちゃんだな」チ「トロトロしすぎ」一「…顔面凶器」十「大好きっすよ!!」ト「相変わらずブスだねぇ」「十四松以外全員散れ」←

クズ１ ページ1

私の日課は、まず松野家のご飯を作る事



松野家の両親はもう仕事に行ってたためいなかった





適当にご飯を作り、六つ子を起こしに行く







階段をリズムよく登り、六つ子が寝ている部屋を思いっきり開けて、







「起きろクソ二ート共が!!!!!」






松野家の第一声は、この言葉からスタートするのである((









お「もう、毎日うるさいよブス」



こいつが長男のおそ松



私に対しての口癖がブス




一番嫌いだ((




カ「…うるさいぞ子豚ちゃん…」



こいつが二男のカラ松


普段はイタイ発言ばっかなのに、私に対しての悪口がおそ松並





チ「もうちょっと優しく起こしてよ…」



こいつが三男のチョロ松


普段はしっかり者(?)だが、機嫌悪い時は…ひどい




一「…だから顔面凶器なんだよ」


こいつは四男の一松


こいつは口数少ないのに言ってくる単語は恐ろしいものばかりだ






十「(人１)おはよ!!!!」



この子は五男の十四松


唯一私を癒してくれる天使((




ト「はぁ、これだからブスは…」



こいつは末っ子のトド松


可愛い顔して言ってくる事は可愛くない


おそ松と手を組んだら一番厄介者((









六つ子に愛される小説だと思った??






残念、愛なんて一つもないんだよ((




あ、十四松の愛はたくさんだから是非読んでみてね

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