第2話 ページ3
富士田サイド
え···?鏡張りの部屋!リズミカルな音楽!綺麗なお姉さんっ···!!
環「たまきって呼んでねハート」
仙「おっ来てたのか!A!!」
えっ誰?
仙「コイツは兵藤Aだ。多々良と同い年だぞ!!」
えっそれにしては、背デカクナイ!!!
「えっと、兵藤Aです。よろしくお願いします」ニコッ
女の人見たいに、綺麗だな
仙「おっ雫!今日は早いな!」
雫「まあね、Aと一緒にきたし」
あっ職員室であった子だ。可愛いなー
仙「おーい、雫。フジ田君のこと、頼むは!!」
えええ!!僕とあの人があああああ!!!
ピクッ「雫、僕とは?」コテッ
雫「はいはい、すぐに行くから。」
はわわ、こっち来た!!?
雫「腕のホールド崩さないで下さいね」
わあああ、近い近い!!
雫「進路に悩んでる受験生が教室に何のよう?
・
・
・
・
・
冷やかし?それともスケベ?」
えっ・・・・?
仙「なんか、あいつピリピリしてんな」
「し〜ず〜く〜♪はーやーくー」ニコニコ
雫「はいはい、やろう」
環「多々良くん、どうかしら?」
多「どっどうって??」
環「入会!?入会する!?」
環「ステップとか覚えたら、可愛い女の子とカップル組んで大会にも出れるんだよ!」
多「大会とかあるんですね····」
環「あるよー!!仙石君だって、プロの選手だよ。」
えっ!?
仙「それをいったら、雫やAも選手だぞ」
多「えっ!?あの子達もプロ!?」
仙「馬鹿言え。アマチュアのぺーぺーだよ」
ぺーぺーかあ
中途半端で、すみません。
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作者名:4月生まれのダイヤモンドです。 | 作成日時:2017年9月20日 19時