今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:44,878 hit
小｜中｜大
５ ページ7
Asaid
「サーナイト.. どうしたらいいんだろう。レイジさんは嫌いじゃないしみんなを思えば結婚した方がいいんだろうけど...なんか胸が痛い。」
サーナイト「A、あなた本当に鈍感ね。思い浮かぶ人がいるでしょう？あなたの好きな人が！」
思い浮かぶ人？シンジくん...
好きな人...？え？え？
「...////」
サーナイト「ま、そういうことね。私はあなた自身を大切にして欲しいと思っているわ。あなたのその気持ちを。あなたがレイジさんと結婚しなくても責める人なんかいないわ。」
「サーナイト...ありがとう。考えてみる。」
───ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ
ユキ「A、シンジくんが橋で待ってるって言ってたわ。今日、旅に出るそうね。お見送りしてらっしゃい！」
あ、今日だった。彼が旅に出る日...
「わかった、行ってくるね！」
私はサーナイトをボールに入れ、橋に向かって走り出した
_______決めた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません！ (2020年4月21日 23時) (
レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃたそ | 作成日時：2018年3月14日 4時
