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「ねえ、私と一緒に旅をしてくれない?強さを求めないならいっぱい遊べばいいし、強くなりたいなら一緒に特訓しよう!」
サーナイト「今は私だけがAのポケモンなの。私たちと旅しましょ」
?「わかった!僕強くなりたい!よろしくA、サーナイト!」
「ほんと?ありがとう!じゃあこのモンスターボールに入って!」
カチッ
「わーい!リオル、ゲット!!」
「出てきて!」
リオル「よろしくね、A!」
リオルはそう言いながら私に抱きつく。
そんなリオルを私は抱っこしてあげた
「可愛い!紹介するわ、この子がサーナイト、そして一緒に旅をしてるシンジくん!私の友達のヒカリとサトシくんとタケシくん!」
ヒカリ「よろしくね、リオル!この子はパートナーのポッチャマ!」
サトシ「よろしくな!相棒のピカチュウだ!」
タケシ「俺はタケシだ。よろしくな!」
シンジ「よろしく頼む」
生まれたばかりで馴れないのか私の胸に顔をうずめ必死に抱きついてきた。
タケシ「なかなか人見知りのようだな!旅先でまた会ったら挨拶させてくれ。次あった時にはかくとうタイプが好むポケモンフーズを作ってやろう!」
「そうね!その時はよろしくね!じゃあ、私たちはそろそろここを出よう!サーナイト戻って!リオルはしばらく出ていようね。シンジくん、いこう!!」
シンジ「ああ」
「それじゃあみんなまたね!」
こうして私とシンジくんはマサゴタウンを出発した。
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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時