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研究所の前で待機してます。
ウィーン
「あ、きた!え、ヒカリちゃん?」
?「お前は!!!」
ナナカマド「ん?君は?」
シンジ「ナナカマド博士ですね。俺はトバリシティのシンジです。彼を待っていました。」
帽子の少年を見るシンジくん
?「俺を?」
シンジ「3体揃ったんだろう?バトルしないか?」
?「おう!臨むところだ!俺はマサラタウンのサトシ」
?「俺はニビシティのタケシだ」
ヒカリ「私はフタバタウンの「ヒカリ!」A!一緒に旅してる人は彼だったんだ!」
「うん!シンジくんとは幼馴染みなんだ!ヒカリはポッチャマを選んだのね!」
シンジ「A。」
「ああ、ごめんね。ポケモンバトルだよね!」
ナナカマド「うむ、ならば裏庭に来たまえ。」
ヒカリ「シンジって人なんか怖くない?(コソッ」
ヒカリに耳つぶされた。
「うーん、確かにあんまり笑わないしね!でもポケモンのこと大好きで優しいんだ!」
ヒカリ「そっか!バトル応援しよう!!」
これからシンジくんと期待の少年サトシくんのバトルが始まる。
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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時