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この唇の味は、死人だけが知っている。
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──何も遺さず消えるくらいなら、傷痕が残るような酷いキスをしてよ。
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❶こちら気象グループの青さんと赤さんの小説になります。
❷腐的要素を少しでも受け付けない方は見る前にお逃げください。
❸規則範囲内での残虐な表現があります。ご注意ください。
❹上記の事が大丈夫な方はよろしくお願い致します。
❺評価や感想を頂けるとこれまでの、これからの励みになります。
㊡止前最後の小説作品になります。悔いの無いよう出会って頂けた読者様に集大成の感謝として届けられるよう頑張ります❣
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作者名:コメコ** | 作成日時:2019年6月21日 16時