マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】

ケーマク「逆もいいよね」少しＲ ページ7

「け、ケータ……？」
「なに」
「何してんだ…？」

それを聞いてたケータは さあ？と
言いながらマックの服を脱がしていった

「あの、っちょ……け、ータ？」
「もうなに、いま脱がすのに集中してるんだから」
「いやなんでだよ、やめっ…イナホ達が来るから！！」
「大丈夫だよマック、先に調査して来てって
頼んだからまだまだ帰って来ないから」
「俺も行きたかったんだけど！？」
「終われば行けるよ、ね。なら、はやく済ましちゃおう」


ケータはそう言い、ついには服を脱がした
そしてマックのズボンに手をかけた









＿＿＿のだが、マックが
ケータを反対に押し返した。

「そのまた逆もいいよな」
「あ、……ま、ごっ」


謝っても遅いです
いただきます。



このあとケータは、マックに
おいしーくいただかれました

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