79:MMA(練習)�� ページ29
親衛隊が増えたなーと思いながら、彼らを遠目から見ていると、部屋のドアが開いた。
JK「Aヒョン！！」
JM「あっ！？」
TH「くっそー！」
SJ「早すぎ！」
結果ジョングガがAに抱き着いたようだ。
ジョングガの腕の中にいるAは少し驚いていた。
JK「Aヒョーン、会いたかったよー！」
『.....、』
JK「...ヒョン？」
いつもならすぐに笑顔になって「俺もだよ」というAが、何も喋らずただジョングガを見つめていた。
JK「え...、、ヒョン？....え、、どっか痛かった、？」
ジョングガがAの無反応に焦っていると、Aが息を吐いた。
JK「え？え？え？」
『.....皆だ、』
安心して泣きそうな顔をするA。
JM「A？」
TH「どうしたのー？」
『.....いや、、なんでしょう、皆がいるの...、すごく安心します、』
HS「....はは、俺たちもだよー！」
『え、』
SJ「Aがいないからホソガ怖かったんだよー？」
JM「モチベーション上げにくかったかよー。」
YG「ジョングガ面倒くさかったんだぞ。」
JK「もぉぉ離さなぁぁぁい！」
NJ「いや、練習できないから。」
TH「ジョングギ、とりあえず退いてくれない？」
『....w』
俺達が口々にAがいなかった練習室の状況を話すと、Aは笑顔になった。
NJ「Aの為にも、明日から体育館で練習した方がいいな。」
HS「うんうん、その方が皆良いよね。」
JM「Aに振り付け見て欲しいし。」
YG「体育館に1人は寂しすぎるしな。」
TH「Aよく練習してたねー...、僕だったら死んじゃうよ。」
JK「マネヒョン聞きました！？」
SJ「絶対ですよ！！」
MG「おー...、」
『...すみません..、、』
Aの謝罪に皆反応する。
YG「俺達は一緒にいなきゃダメなんだよ。」
JM「当たり前の事だから、Aが謝ることないよ。」
TH「だから謝らないで！」
『.....はいっ、』
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月10日 10時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
あお - すごく面白かったです。更新待ってます！ (2020年12月21日 23時) (レス) id: a672d7fcb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - お話可愛くて大好きです。グクのヒョン好きにキュンときます (2019年9月30日 23時) (レス) id: 99ab2849f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫しゅー | 作成日時：2019年4月20日 14時
