73:マンネライン(ジミン編) ページ23
NJside
最後にジミンが来た。
NJ「おつかれ。」
JM「あれ...、テヒョンア達は？」
HS「隣のベッドがある部屋で寝てるよ。」
JM「いいな、僕も寝よ。」
YG「おやすみー。」
ジミンが部屋に入ったのを見て、いつも通りカメラを回す。
JM「げっ、」
TH「....ジミナじゃん、」
JK「また邪魔が...、」
JM「誰かどいてよ。」
TH「やだ。」
JM「...じゃあジョング」
JK「嫌です。」
JM「....ﾁｯ、」
YG「また喧嘩になるか？」
HS「ヒョン...なんでそんなに嬉しそうなの...、」
SJ「ちょ、しー！！」
NJ「ジミナが何か閃いたらしい。」
ジミナは何かを思いつき、ベッドに乗った。
そしてAの上に乗っかった。
JM「A〜！！」
『ん"....、、ﾌｩ....、』
Aは呻き声を上げたが、ジミンを抱きしめ、また寝始めた。
それを見ていたジョングクとテヒョンは驚き、足でジミンをどかそうとする。
JK「は.....ヒョンずるい。」
TH「ジミナあっち行け〜！！」
JM「退かなかったお前らが悪い〜。」
TH「ジミナぁー！！」
JK「ヒョン....、！！」
『......うるさいっ、！』
JK「あ"っ！！」
TH「ぐっ！！」
耳元での争いが煩すぎて、ついに足が出た。
Aの足は2人の足に強く当たり、特にジョングクは脛を蹴られ悶えている。
JK「ヒョンんんん......っ、」
『ｽｰ.....、、』
JM「え、A寝たの？」
JK「好き！！！」
JM「ぐぁっっ！！」
TH「あだっ！！」
ジョングクのドM心を擽ったのか、ジミンを吹っ飛ばしAを奪って、反対側に移動させた。
JK「ヒョン〜♡」
JM「......、」
TH「......、」
Aを奪われたクオズは動かなくなった。
「「「「(怪我人多いわ。)」」」」
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月10日 10時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
あお - すごく面白かったです。更新待ってます！ (2020年12月21日 23時) (レス) id: a672d7fcb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - お話可愛くて大好きです。グクのヒョン好きにキュンときます (2019年9月30日 23時) (レス) id: 99ab2849f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫しゅー | 作成日時：2019年4月20日 14時
