私、次元をこえました…！あと少しで手が届く【黒バス】

欲しい……！？ ページ11

貴方side

私は黄瀬くんを連れて人気のない
裏庭にきた。

通学中だったがもう帝光中が近かったので
すぐに裏庭までこれた。

貴方「あの、黄瀬くん……!!皆の前でああいう事しないでっっっ」

黄瀬「なんでッスか？俺は嬉しかったッスよ？」

でも私は……
私は……!!

貴方「私は……(黄瀬「赤司っちが好きなんッスよね？」

え……

貴方「な、なんで……」

黄瀬「見てればわかるッス。でも、
赤司っちを見てるAっちの顔……
幸せそうじゃないッス！」




止めて……




止めて……!!!!!

貴方「言わないで！いいの、わかってる……!!!
わかってるの……!




でも、




信じてるの、私は前に進める。諦めない！！
きっと手は届く……!!」

自分でも驚くほどの大声がでた。

黄瀬くんは驚いたような、悲しそうな顔を
してた。

黄瀬「わかったッス。。。

でも、

諦めるかわりに……




Aっちのキスが欲しいッス」



は……

え……？


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やらかしましたね←
コメと評価で更新頻度upです(´・ω・｀)

合作つくる事になりました。

できたらまたお知らせしますので
見てください！

んで、コメと評価を……((

新作できました…！しかも合作です^^→←イメ画(´ω｀)

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