銀色が大好きな夜兎は緑色に恋をした【ヒロアカ×銀魂】 (ページ16)

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15話ページ16

｢ねねっ！記録すごかったね！

私、芦戸三奈！｣

｢私葉隠透！よろしく！｣

｢八百万百ですわ！よろしくお願い致します！｣

｢麗日お茶子やで！よろしくな！｣

｢蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと読んで？｣

｢うちは耳郎響香。よろしく｣

『いいいいっぺんに来られても覚えられないネっ！

ええっと…みなに、とおるに、ももに、おちゃこに、つゆ…ちゃん？に、きょうか……カナ？』

｢｢｢｢うんっ/ええ！｣｣｣｣

『私はAネ！よろしくアル！』

｢苗字も教えて欲しいな！｣

『苗字……？( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！』

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｢いいか？A。お前の名前を言う時はちゃんと苗字も言うんだぞ？｣

『苗字？坂田とか志村とか？』

｢そうそう。名前を聞かれたら坂田Aって答えるんだぞ！いいな？｣

『分かったヨ！』

｢ちょっと！何やってんですかあんた！｣

｢Aの苗字は神楽に決まってるネ！｣

｢いやそれもおかしいでしょ！？｣

｢｢メガネは黙ってろ/ヨ｣｣

｢なんでだぁぁぁぁぁぁぁあああ！！｣

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なんてことがあったような…

『えっと、坂田Aネ！』

｢坂田って言うんだ！よろしくね！｣

『よろしくアル！』

1A女子と仲良くなれた夢主でした

チャンチャン♪