雲が聴くのは月の歌 part３

猫のこたつは月に願う ページ43

読者の皆様。こんにちわ！
猫のこたつです。


長い間、なかなか投稿できず
読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。

　Λ_Λ ゴメンね！
(´;ω;｀)ノ


「雲が聴くのは月の歌」

この先、part４に突入します！

多くの方にお気に入り登録していただき
本当に嬉しく思っております。

本当にありがとうございます。





私は、リボーンの世界がとても大好きです。

このリボーンの世界の中で過ごすのが大好きです。


大好きなキャラと幸せになりたい。

大好きなキャラ達と過ごしたい。


そんな強い想いからこのお話を作り出しています。


でも・・・


ただそれだけでは無いんです。



今投稿しているこの「雲月」も

私の初投稿作品の「鮫月」も

これから投稿されていくアレとソレとコレも。


そのお話の中で大事にしているテーマがあって。


私と同じようにリボーン好きな皆様が
お話を読み進めていく中で、

そのテーマに気が付き、考え、


本当の世界で幸せになる。


そんなヒントになれば良いなとっております。





私達が生きているこの世界の中では


苦しい事



辛い事



悲しい事


そんなもので溢れています。


それらの感情は私達の心を疲弊させて
心の中を空っぽにしてしまいます。


やりたい事があったのに、疲れて寝てしまった。

嫌な事が多すぎて会社や学校に行きたくない。

こうしたいのに、思うように上手くいかない。


そんな負のエネルギーのせいで、やる気や元気が
無くなって、心が空っぽになってしまったら。


その空っぽの心の中に少しだけ、

自分の大好きな物を入れてあげましょう。


すると、その大好きな物がエネルギーになって
ちょっと元気がでてきませんか？


ちょっと元気になったら、また大好きな物を詰め込んで

どんどん、心の中を大好きな物でいっぱいにしましょう。


その最初の大好きエネルギーの燃料として、
私の小説を利用していただけたら幸いです。



猫のこたつは夜空を見上げて



月に願います。




私の小説を読むAさんが・・・


今日も、元気で幸せでありますように。

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