story320 松城 ページ6
澪「来たのは、哲久っつー奴で…
男に裏切られたのが、陽介っつー奴」
有沙「陽介って、瀬野陽介?」
修哉「なんで知ってんだよ」
有沙「マジか…」
澪「どゆこと???」
有沙「覚えてない訳?
私たち2人に告白してきた馬鹿なたらし野郎だよ」
澪「そんなことあった????」
有沙「興味ないことを覚えない…
大事なことを覚えない…
救いようのない阿呆だね」
え、褒められた???((
______________
こんばんはー
松城です
今日は1周年で修哉と有沙とお菓子パーティしました!
修了式なぁー…
ついに3年生なんだなぁって…
試験の勉強とかあって、更新することは減ることはさほどないと思います
長期的に更新されなかったら察してください
リアルにGracefulは仕事中です!
(犯罪を起こしているわけじゃない)
部活とかもあるので、大変です(汗)
とりあえず、1周年
おめでとう!!!
これからも、この小説をよろしくお願いします!
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時