検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:3,239 hit

story329 あやさ ページ15

相変わらずれいちゃのご飯は美味しい




修哉「ほんっとにすきだぁ」


モグモグと食べていく



有沙「いや、おまえよく食うよな」



澪「いつもだから」


おかわりがほしいくらいだ



修哉「でもれいちゃ オレンジジュースで足りなくないか?」



と言ってみるが



澪「僕はこれで十分です」


まじか 考えられん


修哉「俺は多分死んでると思う」


澪「お前の胃が大きいだけだ」


有沙「それおもた」



どうやら2人はいつでも意見が同じらしい



修哉「まぁ、まだお腹いっぱいにならないからね〜」


目の前にあるナポリタンにかぶりついた



……………………………………


修哉「あー、まじおいしかった」


デザートも食べたいところだが。


澪「デザートはありません」


どうやられいちゃにはわかって
しまっていたようだ


有沙「甘いものはパスします」


修哉「俺は足りません」



澪「勝手に食ってろ」


鋭いツッコミをくらった



…………………………………

Story330 松城→←Story328 松城



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.3/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 最強コンビ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m  
作成日時:2018年3月17日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。