story329 あやさ ページ15
相変わらずれいちゃのご飯は美味しい
修哉「ほんっとにすきだぁ」
モグモグと食べていく
有沙「いや、おまえよく食うよな」
澪「いつもだから」
おかわりがほしいくらいだ
修哉「でもれいちゃ オレンジジュースで足りなくないか?」
と言ってみるが
澪「僕はこれで十分です」
まじか 考えられん
修哉「俺は多分死んでると思う」
澪「お前の胃が大きいだけだ」
有沙「それおもた」
どうやら2人はいつでも意見が同じらしい
修哉「まぁ、まだお腹いっぱいにならないからね〜」
目の前にあるナポリタンにかぶりついた
……………………………………
修哉「あー、まじおいしかった」
デザートも食べたいところだが。
澪「デザートはありません」
どうやられいちゃにはわかって
しまっていたようだ
有沙「甘いものはパスします」
修哉「俺は足りません」
澪「勝手に食ってろ」
鋭いツッコミをくらった
…………………………………
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時