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大切な君を。26 ページ28

A「_________はい、はい



あ、わかりました


はい…



じゃあ、休日明けから出勤しますので…



はい、わかりました




失礼します」



通話を切り、一つため息をついた



A「…だ、そうですけど」



相澤「なら、明日少し出掛けるぞ



…俺も俺で仕事が溜まったから明日には学校に戻らなければならん」



A「相変わらずだね…」



相澤「……で、大方話の検討はついているんだが」



A「でしょうね



伊達に幼馴染みをしていたわけじゃないし…



………でもさ____________________」



ありのまま、正直に全てを話した


話すうちに、どんどんと目に涙が溜まっていくのがわかった



舌へと俯き、パジャマの裾で涙を拭っても溢れ続けた



相澤「…悪かったな」



A「なん、で…」



相澤「お前が苦しんでいるのはわかっていた



俺がもっと気にかけてあげればよかったな」



A「……消太のせいじゃないもん」



また裾で拭うと消太が立ち上がったと思いきや、抱きしめてきた



A「…しょ、た?」



相澤「不安から解放されるための合理的な方法、わかるか?」



首を横に振ると、急にお姫様抱っこをされる



普段出さない声を出し、消太と目が合った



相澤「お前が寝るまでずっと、耳元で囁いてやる




これまでにないくらいに、な」


『ニィッ』と笑った消太の顔



『カッコいいな』と思うと同時に、頬にキスをされた



昔と変わらない目に、優しさに




感謝の気持ちを詰め込んで




口吸いをした______________________

あとがき→←大切な君を。25



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設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 相澤消太   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - やばい、ここまで見ただけで面白い!更新待ってます!頑張って下さい(*^^)v (5月31日 7時) (レス) id: 15e863391d (このIDを非表示/違反報告)
そこら辺の後輩 - ┗( ・∀・ ≡ ・∀・)┛ (5月30日 20時) (レス) id: 3c10d8812c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:松城美樹 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m  
作成日時:2018年5月30日 1時

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