麦わら一味の美少女天使２ (ページ27)

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あれです、ゾロがルフィの代わりにくまに命渡すとこぐらいから始めちゃう

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フランキー「おいおい嘘だろおめぇどうなってんだ！？」

ルフィ「ほら見ろ！体が軽いんだよ！」

ウソップ「嘘つけ！そんなわけあるか！」

サンジ「何もかも無事なわけねぇ、、あの野郎どこだ、、？」

サンジ「いた！おどかしやがって、、！」

サンジ「！！！」

サンジ「なんだこの血の量は！？おめぇ生きてんのか！？なにがあった！！！」

ゾロ「なにも、、、ながっだ！！！！」

ルフィ「おーいゾロ起きたか？」

なんかよーわからんモブ「絶対安静で、、屋敷の中に」

ルフィ「チョッパー！頼まれたの持ってきたぞ！具合どうだ？」

チョッパー「お！ありがとう！こんなにダメージを残したゾロは初めてだよ、、、」

『、、、、』
ずっと黙ってゾロの手を握るA

「いただきまーーす！！」

ブルック「またコックさんの料理が食べれるなんて！ほっぺたが落ちるほど美味しい！」

ブルック「あ、私ほっぺた無いんですけどー！！！」

フランキー「黙って食えおめぇ！！」

ルフィ「おいチョッパーこれ！ゾロの分だ！ししし！」

ルフィ「さぁ飲め！ゾロは酒が好きだから元気になるだろ！」

チョッパー「どんな医学だ！？それ！！！」

ルフィ「肉は？」

チョッパー「その気持ちだけ貰っとくよ」

ルフィ「A！あっちで一緒に飯食おう！なんも食べてねーだろ！」

『、、、んーん、、、、いい、私ここにいる』

ルフィ「そっか、、なら飯持ってきてやろうか！？さっきチョッパーにも持ってきたんだ！」

チョッパー「おいっしいなぁこれ！！」

『、、いらない、、、ありがとう』

ルフィ「そうかぁ、、あ、じゃあブルックにいい感じの音楽弾いてもらうよ！！」
ゾロが起きずに落ち込んでいるAをどうにか励まそうと一生懸命なルフィ

ルフィ「ブルックー！！なんか弾いてくれー！！！」
ドタドタとブルックの元に行くルフィ

『、、、、、』
ゾロの手を握り眉を下げてゾロを見つめるA

チョッパー「ゾロなら大丈夫だぞA！ゾロは強いんだ！！」

『、、、、、うん、そうだね、、、』