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JHside ページ19

「ゲームの始まりだ」




JH「ちょっ、いきなりっ、!?」




男は始まった瞬間俺に攻撃を仕掛けてきた。



「あははっ、逃げてるだけじゃ勝てないよ〜!」




JH「うっさいなぁ!」



男がまだ準備出来てなくて攻撃できない俺を



煽りに煽りまくって来るから



さすがに腹たった





NJ「ホソガ!!」



JH「分かってる!!!」




男が瞬きをする時、



そこを狙って攻撃、!





JH「うおりゃっ、!!」




男に向かって光の珠が数個飛ぶ




「ちぇっ、」




JH「逃げても無駄だよ」


JH「それは狙った物にあたるまで一生追いかける。」





「そっか、じゃあ」




男はそういうと



ナムジュナの後ろに立った。





光の珠はナムジュナに向かって飛ぶ





JH「ちょっ、!!」





その瞬間ナムジュナが消えて


男の後ろからナイフが飛んできてた。





NJ「挟み撃ちだよ」




「ぐ…、っ」





逃げ場を無くした男に2人の攻撃がいっせいにあたった。





JH「やっとあたったか、」




NJ「案外弱いなこいつ」









「なーんてね、」








JH「…っぐあ、っ…!?」





NJ「、っ…、ぐ、」








突然猛烈な痛みに襲われたと思えば、





男にあたったはずのナムジュナのナイフが俺に刺さっていた。







JH「なん…っ、で」






男にあたったはずの




俺の光の珠が





ナムジュナに当たっていた。







「ここは僕の世界だよ、だから僕に不可能はないんだ。」





そう言って立っていた男は




服にも肌にも、傷一つついていなかった。





「だから君達に最初から勝ち目はなかったんだよ」




「残念だったね」







NJ「…っ、…」





絶望だった。こいつには誰も勝てない




最強のクオズも、頭のいいユンギヒョンも




身体能力の高いマンネも、かっこいいジニヒョンも




誰も勝てない。






こいつに捕まった時点で俺らは終わりだったんだと思った。





「楽しかったよ。」





「さよなら」

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設定タグ:防弾少年団 , 能力 , 戦い   
作品ジャンル:ファンタジー
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あわち(プロフ) - 皆様ありがとうございます!! まだまだ意見を受け付けておりますので、主の話に限らずにこうして欲しい!って言うのがあれば沢山言ってくださいね!! (2019年8月26日 22時) (レス) id: da0dc65985 (このIDを非表示/違反報告)
Kaede.0807(プロフ) - 主の女がいいです! (2019年8月26日 16時) (レス) id: 0430f9e702 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 女で読みたい (2019年6月27日 21時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
レオン(プロフ) - うーん、、、私は男主はですね、、笑更新頑張ってください(ファイティン!) (2019年6月27日 20時) (レス) id: 6d991553f1 (このIDを非表示/違反報告)
army.jin.(プロフ) - 主なら絶対男がいいです!(あは)いつも楽しみにしてます!更新ファイティン! (2019年6月27日 19時) (レス) id: acddf42e3a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あわち | 作成日時:2019年5月6日 13時

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