また、いつか。【不死川実弥】短編集【鬼滅の刃】

作者より（ひよ） ページ36

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Aさま、こんにちは！


ひよでございます。

ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございます。



久しぶりの合作、いかがでしたでしょうか。



風柱リレーでは私、「元サヤ」パートを担当させて頂きました！

あの、しんどさを書かせたら天下一の羽糸さんの真後ろ………ここからハピエン？え。ハピ、エン……？と震えながら、無難に(土下座)まとめさせて頂きました。(無難と書いて、ひよと読む)



大喜利短編では、珍しく天元さまを書きました。
「お前の男になりてえ」と言わせたかっただけのお話ですが、少しでも、くっ……となって頂ければ本望です。




合作はいつもプレッシャーとの戦いなんですが(笑)、その一方で、わいわい楽しいのも確か。


今回は、相変わらずの爆速で仕上げてきた唯梨さんと京華さんに追い詰められる、羽糸さんと私。


「ああそうそう……この2人、怒涛更新作者だったね…」と遠い目で、昨年の初めを懐かしみました。



大好きな作者さん達が、久しぶりに占ツクでお話を書いてくれたのはもちろん嬉しいの極みですが、そこで一緒に書かせて頂けたのもまた、光栄なことでございました。

みんなありがとう♡
また書いてね♡(圧)


私はまだ一人、占ツクでも細々と連載しております(笑)


実弥先生のお話はそろそろ完結、そして先日は、呪術廻戦の短編集を立ち上げました。


もし「へー、そーなん？」とご興味持って下さった方、いらっしゃいましたらお試し頂けると嬉しいです！↓

意地悪な唇【不死川実弥】【煉獄杏寿郎】

責めて 宥めて、甘いキスで。【高専・五条悟】



それではまた、どれかのお話でお会いできることを祈りつつ。

本当にありがとうございました！


ひよ

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