コーヒーの様な………… (ページ4)

今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:987 hit

３杯目ページ4

エレン「エレン・イェーガーです！～～～」

おい、エレンよ

もう少し喋れ

キース「次！」

「ハッ！なずな・アッカーマンです！今年は学業に専念したいと思います！よろしくお願いします！」

キース「貴様には、期待しているぞ」

「ありがとうございます！」

キース先生は、喫茶店の常連客だから何気に仲が良い

そして、色々あって放課後

クリスタ「皆で、ことあと何処かいかない？」

サシャ「いいですねぇ！」

ユミル「クリスタが居るなら何処でも」

ライナー「俺もだ」

………………おい、ケニーに怒られるからヤメロ

エレン「なら、俺いいとこ知ってるぜ！」

ミカサ「なずなとエレンが居るなら」

アルミン「僕は、時間があるからいいよ」

マルコ「ジャンも行こう」

ジャン「しょうがねぇな」

クリスタ「エレン？良いとこって？」

エレン「来ればわかる！」

…………勝手に帰ろう

ミカサ「なずな何処に行くの？」

「え？いや、帰ろうと」

エレン「よしっ！行くぞ！」

強制的に連行されました。

カランカラン

何故ここなんだ。

答えろエレンよ

エレン「ケニーさん！また来ました！」

ケニー「おう、エレンかいらっしゃい」

エレン「今日は、同級生連れてきました！」

ケニー「そうか！めったに客来ねぇから丁度いい…………ってなずな！テメェ！さっさと手伝えバカ野郎！」

「うっせ！クソジジイ！俺が居ねぇとろくにコーヒーいれらねぇ癖に！」

俺は、用意をするため裏方に消えた

ここからはNOsideです

会話だけ

クリスタ「エレン？これは」

エレン「ここは、なずなの家だ！」

全員(ミ・ア以外)「「えぇぇぇぇ！！！！」」

ケニー「アイツが来るまで俺のコーヒーで我慢してくれ」

エ・ア・ミ(いらねぇってか、飲みたくねぇ)

マルコ「あっはい！」

ケニー「ホットはおかわり無料だからな」

コポコポ

エレン「俺は、なずなを待ちます」

アルミン「僕も」

ミカサ「私も」

ケニー「けっ！連れねぇなぁおオメェらはよぉ」

ベルトルト「いただきます」

カチャ

ゴクゴク

残りの人達「「ﾌﾞｯ!!マッズ！！」」