真っ白なお姫様はトリップ少女 Part1【学園アリス】

2話おはょ ページ4

あれから メイド達に、といってもメイド達は嫌々だがAはある程度の教育を(読み書きなどact…)受けながら7年の時がたった＿＿＿＿


Aが10歳になった時には部屋にあったたくさんの棚には様々な本や漫画が置かれ 夜の食事の時以外は放置されていた。。。

作者｢あっお風呂とかトイレとかはお部屋に着いていて飲み物とかは小さな冷蔵庫に、、、、扉には夢主ちゃんからは開けられない鍵がかかってるよ｣←ヾ(' '*;) ｫｨｫｨ


Aside

朝

ゴーンゴーン ピョーピョー♪ ←あの大きな時計で鳥が ➖((ε( ｰөｰ)໒꒱· ﾟこんな感じで出てくるやつ



貴『んっ、ﾑﾆｬ…ふわぁぁぁ〜おはょ小鳥しゃ(*ｐω-)｡O゜』

＿＿＿＿シーーーーーーーン…

貴『 はぁ…(ため息』

(挨拶をするのは大切だってご本に書いてあるけど、どうせ誰も返してくれないしするだけ無駄なのかな。

で、、、っでも大切って書いてあったんだもんっちゃんとやらなきゃ、だよね;(´•௰•`)？)


貴『漫画のつづきよも。。。』


そう、最近僕には、はまってる漫画があるの。

なんだと思う？





まあ、言わなくてもタイトル見ればわかるよねっ✩.←メタ発言メッ！だょ？by作者


【学園アリス】っていう漫画なんだけど、お話ももちろん面白かったり涙ポロポロしたりなんだけど

やっぱりお話に出てくるキャラクター達が友達？とか仲間？と一緒に楽しいことばかりではないけど自分たちの大切な人達を守ったり楽しんだりするのがいいなって///(*＞ω＜*)





貴『僕も…
僕も蜜柑ちゃん達見たいに』

＿＿バケモノのくせに…＿ほんと穢らわしい…＿

貴『はあっはぁｯﾎﾞく、はッっ、ヒュ』

(お、、落ち着かなきゃ…)

すッﾊーすーはー




彡ヒュ〜 彡 貴『ﾋﾞｸッ なっなんだろう？』

窓なんてないのに何処から入ってきたのか分からない風が学園アリスの漫画の周りを回っている。

貴『えっ』

見たことが無い光景に動けないでいると、
次の瞬間フワッと浮いた感覚が体を巡りAは目をつぶった。。。。


そしてそのままAは意識を失った。


✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄


Aちゃんをトリップさせる方法って結構思いつかなくて大変だったんだけどこんな感じで大丈夫かな？

しんぱいだぁぁ


棗｢大丈夫だろ ……… たぶん つか早く俺たち出せよ( ๑º言º)｣

作者｢ﾊｲｯ｣

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