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僕なんかから見た君は高嶺の花で

君から見た僕なんかただの幼馴染み(おともだち)


「好きです!こんな僕ですが付き合ってください!」

なんて勇気を出して告白して

付き合ったけどまだ見えない壁みたいなのがあって

もしかしたら釣り合ってないんじゃないかな

そんな事を思い始めて

君が笑う度

  君が僕の名前を呼ぶ度に

君色に、染まってく執筆状態:完結








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作者名:いろはすてぃやん。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/29d3d61d301/  
作成日時:2018年10月6日 11時

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