検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:27,065 hit
「お前何でいつもフードかぶってんの?カッコつけたいの?」

『うるせぇな!俺は日光駄目なんだよ!つーか紫外線が駄目なんだよ!』


『高校ならまだしも…中学で留年て…何で?テストか?テストの点数が悪すぎたのか?』

「一発殴らせろ。あと笑うのやめろ」


『中三でお子様セット…お前そろそろやべぇぞ』

「お前人のこと言えねぇかんな?」

『俺ァまだ中一だから良いんだよ』

「何でそうなんだよ」




『あいつ等を…東卍のみんなを傷付ける奴ァ俺が片っ端からぶっ潰す』


『次東卍の名前落とすようなマネしてみろ………再起不能にすんぞ』









.

東京卍會の紅一点にして総長補佐のガキ

本名 柊 零

通称 “ゼロ”

常時フードを深く被り口元を隠し炎天下の元では一切露出をしない
傍から見れば全身真っ黒不審者人間

喧嘩をする時にたまに見える紅い眼とバカみたいな、鬼みたいな強さからついた異名

不良をやっていれば一度は耳にしたことがあるであろうその異名









.

“鬼のゼロ”執筆状態:更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック














test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.15/10

点数: 9.2/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
167人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白黒 | 作成日時:2021年5月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。