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小｜中｜大｜《創作》《一次創作》《オリジナル》

軽率に嘘をつける子って

そうする理由があるのだろうか。

自分の奥の奥の方の

何層もの柵に囲まれた

本心を見られなくないのかな？

これはそんな私の友達を

観察してみたって話。



→挨拶

小々波ポン(さざなみぽん)

以前は2次創作小説を中心に

書いていた出戻り民です。


自分の描きたいように個性をバンバン発揮しながら

書いていきたいと思っています。


沢山の方に閲覧して頂けたら、嬉しいです！執筆状態：連載中







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設定タグ：創作 , オリジナル , 女子校 , オリジナル作品
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作者名：小々波ポン | 作成日時：2017年11月16日 18時

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