第3話 ページ3
この日の数日前
wrwrd国の幹部会議室は慌ただしい声が響いていた。
os 「やっぱりおかしい、 最近支給物資の量が急激に 増えすぎている、これじゃまるで」
os gr 「「戦争の準備 をしている」」
オスマンとグルッペンの声が重なった。
____先程までうるさかった会議室がシーンと静まり返える。
しばらくの間静まり返っていた会議室の1番奥に座っ
ていたグルが足を組み直し声を発した。
gr「ふっ、久しぶりだな。
我が国家に喧嘩を売るとはいい度胸だ!!!大い
大いに結構!!!!!!」
諸君
____戦争をしよう____
その一言を聞くと会議室にいた計14名の幹部は左胸に手を当て、立ち上がり
ハイル グルッペン
と、大きな声で返事をした
各自が慌てて会議室を出ていく際、グルはトンに小さく話しかける。
gr「アイツに手紙を出せ」
tn「……了解。」
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ハルカ - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sumireiro/』できたよ〜 (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - じゃあわかった!とりあえずサイトに乗せて (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - ぅーん・・・説明はミキに任せるわ! (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とりあえず書こう (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 説明とか書くの? (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:。チャン | 作成日時:2021年2月28日 20時