生意気な、唇 <second>【名前変換オリジナル】

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※読者様にえちえちが足りねぇぞおいこら(盛った)とリクエスト頂いてるので…過激注意です！！









「ちょっ、待って！」








陽向「恥ずかしがってんの？今更？」



「当たり前じゃない！」



陽向「あんなに俺を求めてたのに？」




「…ばか」



陽向「続き…して欲しいんでしょ？」






「ちょっ…だ…め」









陽向は服を脱がされて裸になった私に
優しく触れる








恥ずかしい

恥ずかしい…


こんなの…初めてで









「…ん…ふ」




陽向「瀬奈、もっと俺を見て…」








見てるよ…陽向しか見てない


好きで好きで…苦しい







陽向「…ここ…触っていい？」



「だ、だめ…」









陽向は意地悪に微笑む





陽向「瀬奈のダメはダメじゃない…よね」








「…私ばっかり恥ずかしいの嫌…陽向も脱ぎなさいよ」




陽向「…良いよ」







陽向は躊躇いもせず、上の服を脱いだ。

程よい腹筋に色っぽい表情

それだけでドキドキが止まらない…






「…私も…触りたい」



陽向「…ちょっと恥ずかしいな」






暗い中だけど
はっきりと君だけは見える




もっと…もっと




君を知りたい

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