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TH「だって俺この学校の生徒だもん」
そういったテヒョン先輩…
『えっ、なんで教えてくれなかったんですか？』
TH「いや、いつか驚かせようと思ってたらこんな形でばれちゃうなんて(笑)」
『すごいびっくりしました(笑)でもなんだか嬉しいです…』
TH「うん！俺もっ！」
・
『あの…テヒョン先輩 そろそろ離してもらってもいいですか？(笑)』
そう言うと、
TH「あ、ごめんごめん。抱きついてるの忘れてた(笑)」
テヒョン先輩が私を離した。
私が離してっていったのに、いざ離れると心細いような寂しいような感じがした。
TH「あのさ、聞いていいのかわからないけど、何かあったの？」
テヒョン先輩はさっきの雰囲気とは違って真面目な表情で私に聞いた。
どうしよう、言ってもいいのかな。いやダメだ。テヒョン先輩にも迷惑をかけてしまう。
『あ、いやちょっとしたことなんです。もう大丈夫です。だいぶ落ち着きましたテヒョン先輩のおかげで(笑)』
TH「そう？それならいいけど、いつでも俺を頼って。Aちゃんの力になるから」
『ありがとうございますテヒョン先輩』
TH「オッパ…」
『え？』
TH「オッパがいい。これからテヒョンオッパって呼んで」
テヒョン…オッパ…
オッパって呼ぶ人今まであまりいなかったからなんだか恥ずかしいな(笑)
『テヒョン…オッパ…』
TH「やばい(かわいすぎる泣)」
TH「それにタメがいい！敬語なしっ！」
『え、いいんですか？』
TH「むしろそうしてほしい(笑)」
『わかった、そうするねテヒョンオッパ！』
TH「やばい！かわいい！」
その後、テヒョンオッパと連絡先を交換した、
テヒョンオッパとより仲良くなれた1日だったなあ
いろいろあったけどテヒョンオッパのおかげでちょっと元気出たかもしれない
明日グクたちと会うの気まづいなあ。
そう思いながら眠った。
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BTS - 続き楽しみ (2017年6月1日 16時) (
レス) id: 5fa4b4b6a8 (このIDを非表示/違反報告)
テテまる(プロフ) - テテさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます(>_<) 今テスト期間中ですごく亀更新になってしまい申し訳ないです。素人で初めてお話書くので意味わからない部分もあるかもしれないですが読んでいただけて嬉しいです(^-^) (2017年5月17日 16時) (レス) id: 6338536a19 (このIDを非表示/違反報告)
テテ - とてもおもしろいです！！更新楽しみにしてます！ (2017年5月17日 0時) (レス) id: ae57ec2f7f (このIDを非表示/違反報告)
テテまる(プロフ) - 柊季さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます(>_<)初心者ながら頑張ります！ (2017年4月19日 22時) (レス) id: 6338536a19 (このIDを非表示/違反報告)
柊季(プロフ) - テテまるさん» いえいえ。すごく面白い小説なのでこれからも頑張ってくださいね(*＾▽＾*) (2017年4月19日 20時) (レス) id: 4c080681f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テテまる | 作成日時：2017年3月16日 21時
