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そんなことを考えてなかなか見れないでいると、






JK「何ぼーっとしてんの(笑)クラス見ねえの?」




『い、今から見るよ!えーっと… キム・Aはどこだろ……… あ、あった!! 1−Bだ。グクはあった?』




JK「お、俺もだ!Aと同じじゃん!」




『え、同じクラス?よかったああ(泣)』




JK「ふっ、A人見知りだもんな(笑)」




『うるさい…』








グクと同じクラスって知ってなんでかすごく安心した。これがどういう気持ちなのかはよく分からない。ただとにかく嬉しかったんだ。
















JM「てか、俺のこと忘れてない?(汗) 俺も同じクラスだったんだけど!( T_T)」




忘れられていたジミンでした(笑)


______________________________________________________





クラス発表を確認した後、私たち3人は1−Bの教室に向かった。





『まさか3人とも同じクラスだなんてね』




JM「ほんと、びっくりしたよ(笑)」




『でもよかった。こうやってまた3人で楽しく過ごせるんだね。これから楽しみだ。』




JK「お、めずらしくAが素直じゃん(笑)」




「何それ〜、いつも素直だし(笑) あ、てか今日も私の家来るの?」




JK・JM「「あたりまえ〜♪」」




グクとジミンは毎日とまではいかないけれど、よく私の家に来てゲームしたり、たわいもない話をしたり、3人でいつもグダッてる(笑)

そして今日も来るようだ。

◎3→←◎1



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BTS - 続き楽しみ (2017年6月1日 16時) (レス) id: 5fa4b4b6a8 (このIDを非表示/違反報告)
テテまる(プロフ) - テテさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます(>_<) 今テスト期間中ですごく亀更新になってしまい申し訳ないです。素人で初めてお話書くので意味わからない部分もあるかもしれないですが読んでいただけて嬉しいです(^-^) (2017年5月17日 16時) (レス) id: 6338536a19 (このIDを非表示/違反報告)
テテ - とてもおもしろいです!!更新楽しみにしてます! (2017年5月17日 0時) (レス) id: ae57ec2f7f (このIDを非表示/違反報告)
テテまる(プロフ) - 柊季さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます(>_<)初心者ながら頑張ります! (2017年4月19日 22時) (レス) id: 6338536a19 (このIDを非表示/違反報告)
柊季(プロフ) - テテまるさん» いえいえ。すごく面白い小説なのでこれからも頑張ってくださいね(*^▽^*) (2017年4月19日 20時) (レス) id: 4c080681f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:テテまる | 作成日時:2017年3月16日 21時

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