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n 「.........ココ、さわってっ、て、」
「......しょうたくん」
俺の右手は熱を持って苦しそうな翔太くんのソレに
持ってかれて自然と指がその カタチ をなぞる
見えないことを補うようになぞった感覚を強く拾って
自身も反応しているのを感じる
n 「.......んんっ、.....っもっと、」
「....積極的だね、かわいい、」
n 「.......んぁ、なか.......や、」
「ん、嫌じゃないでしょ？」
n 「きたな、い、から.....んんっ、ぁ、」
「汚くないよ、俺にだけ....触らせて？」
その カタチ を捉えるように手を滑らせると、
“ 汚いから ” と身を捩るのが伝わってきて、溢れ出る声も泣いてるようだった
翔太くんの首を支えていた左手を抜いて、小さな顔に添えると目と口から濡れる感覚
n 「....ゃっ、んんっ、はぁ.....っ、」
「泣かないで、翔太くん......苦しくなるから、」
n 「.......ぐろ....んっ、ぁっ、」
右手で少しずつズボンと下着を下ろして脱がせると、
顕になったであろうソレに音のなるキスをした
その音は俺にとっても興奮材料になって、
「...........しょうたくん、すきだよ」
n 「........イくの、.....めぐろと、いっしょが....い、」
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まる(プロフ) - gyotagya180さん» 一時的に不具合が起こりパワーワード設定をさせて頂いておりました。外しましたので引き続きご愛読のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️ (2022年12月4日 7時) (
レス) id: c9a69f4f95 (このIDを非表示/違反報告)
gyotagya180(プロフ) - 移行先のパスワードが分からないです😭 (2022年12月4日 7時) (レス) id: b30154db97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる | 作成日時：2022年11月5日 12時
