第34話 ページ5
クールグループ上ちゃん先輩目線です！
―――――
この遊園地には４エリアあって１エリアにベンチが４つ。４が並んでて不吉だな
大石「あっ」
どうしたんだ？
冬井「どうした？」
大石「ベンチあったんだけど…」
黒木「他の人が座ってるね」
本当だ。でも退いてくださいとは言えないし
上杉「他のベンチを見ようぜ」
クールグループ「だな/だね」
トコトコトコトコトコ
冬井「あっあった」
おっ本当だ
黒木「でも２人分しか座るとこないな」
だな
上杉「誰が座る？」
クールグループ「…」
大石「じゃ私座るわ」
冬井「じゃあ俺も座る」
上杉「俺達は近くにいるな」
トコトコトコトコトコ
会話が聞こえるくらいの距離に俺と黒木は来た
周りの人に怪しまれないようにパンフレットを見てるふりをする
大石「今なんか落ちなかった？」
２人の演技が始まるみたいだ
冬井「ん？そうか？」
大石「何か落ちた気がした」
冬井「じゃあベンチの下見てみるか」
大石「うん」
冬井「特に何も無いな」
大石「そうね、じゃあそろそろ他の所行きましょうか」
冬井「ああ」
２人がそう言ったと同時に俺達は人混みにまぎれる
冬井が探して追いかけてくれるらしい。特徴さえ覚えれば俺達をすぐに見つけられるんだと
トコトコトコトコトコ
冬井「黒木〜上あっ和典〜」
えっ早くね？まだ１分くらいしかたってねーぞ
大石「さっきの会話の通りあのベンチには何も無かった」
そうか
黒木、上杉「分かった」
じゃあ次のベンチだな
黒木「次は俺達が調べるよ。な、上杉」
上杉「ああ。早く行こうぜ」
クールグループ-上杉「ああ/ええ」
トコトコトコトコトコ
―――――
( ＴДＴ)
立花「駄作者どうしたの？」
仲良い子が転校しちゃいます( ＴДＴ)
小塚「そっか。仲良い子が転校するのは悲しいよね。」
はい。学校では涙は流しませんでしたが担任の先生が涙目になってるところを見てもらい泣きしそうでした( ＴДＴ)
勇輝「駄作者泣かないで偉い！(--、)ヾ(^^ )」
有り難うごさいます！少しだけ立ち直れました！
若武「そこは少しだけ言わないでいいだろ」
嘘は嫌いなので(嘘の○争)
星野「駄作者うざい」
上杉「同感」
・゜゜(ノД`)
本城「うわ〜男子さいて〜」
近藤「本当〜なんで女の子泣かすの〜」
黒木「まぁまぁ。あんまふざけない」
美門「駄作者もいい加減泣き止め」
冬井「いつか会えるだろこの世から居なくなった訳じゃないし」
内田「そーそー電話とかも出来るんだしさ」
うぅっ( ＴДＴ)
大石「はぁじゃあ私がしめるわよ。次回もお楽しみに」
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まーちゃん - 久しぶり！めっちゃ遅れてごめん！そうそう！勝ち進んでいくと、全国行けるんだよ〜。残念ながら負けちゃったけどね。規模小さいのかぁ、まぁ頑張ってね！3年生ぬけたから新しいチームになって、新人戦ってのがあるよw緊張するw (2018年9月14日 18時) (
レス) id: 1f197eebda (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 日本中学校体育連盟･･･何それ難しそう･･･あぁ、そーゆーこと。３年生の試合の最後のチャンス的な？あったけど･･･中体連よりも規模は小さいと思う。多分。なんか･･･一年違うだけで色々違うんだね･･･色々、うん。全体的に？うん。はい。以上。(*^^*) (2018年8月2日 22時) (レス) id: c942ac6855 (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん - だろうねw Oh…まぁ田舎ものどかでいいと思うよw 中体連ってのは日本中学校体育連盟の略だよ！市→県→全国って順で戦ってく1番大きな大会だと思うけど…そこで負けると3年生引退しちゃうんだよね〜。なっちゃんの学校はないの？もちろんめっちゃ本気だよw (2018年7月31日 21時) (レス) id: 1f197eebda (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 実際は･･･アハハハとか、ｯｸｸｯwみたいな？感じだよ｡多分。学校の周り･･･田んぼしかn((中体連とは･･･あのさ、思ったんだけれども｡(T^T)ってことは、それだけ部活に集中してるって事だよね！ね！（＾▽＾笑） (2018年7月17日 22時) (レス) id: c942ac6855 (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん - 笑い方wwよかったねぇww やっぱ、学校は周りの評判とか気にするからね〜。まじか！大丈夫！？私は中体連があったよ〜。勝ち数が多いところがトーナメントに行けるんだけど、1勝2敗でトーナメント行けなかった（T^T） (2018年7月17日 17時) (レス) id: 1f197eebda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーちゃん | 作成日時：2017年2月17日 22時
