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episode4 ページ4

収録後



今日はヒロミさんと山里さんと


東大王のみんなでお食事に来た



ヒロミ「おー、お前ら好きなもん頼めよ」



拓司「いつも、ありがとうございます」



『私達までご一緒させてくださって…』



山里「まぁ、君たちも一応東大王だったんだから!」



ヒロミ「卒業してもお前らの親みたいなことには変わらねーからな笑」



こうやって、よくしてくださるヒロミさんたちには頭が上がらない




水上「ここのお料理美味しいですね」



ヒロミ「だろ!?俺の行きつけでさ、」



常にハイテンションなヒロミさん



番組のMCって基本的にはどちらの立場にもつかない



中立を維持するはずなんだけど



このお二方は違って



いつも、俺たち寄りになってくれる



山里「ねぇ、2人って結婚してから何か変わったこととかあるの?」



話のベクトルが変わり俺らの話に



拓司「んー、そんなに変わったことはあんまないけど…」



『特にないですかね』



ヒロミ「面白くねーなー笑」



拓司「幼馴染だったから、家族同然に過ごしてきましたし、」



『いまさら、何かを変えるとかはありませんしね』



山里「確かに。君たち幼馴染だったもんね」



光「Aさんはいつもお料理されるんですか?」



『するよ!お惣菜にするときはあんまりないかな…』


紗良「私、自炊ですらままならないのに、すごい…」



『今度良かったら来る?』



光「えっいいんですか!?」



『是非是非!』




水上「えー、俺らも行っていいですか?」


鶴崎「僕も行きたいです」


砂川・林「僕らも」


『全然!ウェルカムよ!』



拓司「じゃあその日は鍋だな笑」



ヒロミ「伊沢としては家にこうやって誰かが来るの嫌じゃないんだ」



拓司「まぁ、信頼できる人たちなので、そこまで心配してませんよ」



山里「余裕だなぁー!」



『結構QuizKnockの皆さん来ますよ?私たちのとこに』


拓司「まぁ、割と騒ぎ場なんで、家は笑」



ヒロミ「なるほどな笑」




次の約束もできたようで



その日の会は終了した




__________________


どうも、作者です。

連載開始僅か2日目で総合順位55位獲得しました!


見ていただいてる皆様には感謝しかありません!


作者ランキングにもランクインすることができて光栄に思います!


これからも頑張っていきますので、よろしくおねがいします!

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設定タグ:QuizKnock , 伊沢拓司 , 東大王
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作者名:まふまふ | 作成日時:2019年10月24日 20時

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