浅沼家の日常3

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小友「カモンボックス！！」


『前のより頑丈になってる』


小友「お二人にはこのボックスの中から紙を1枚引いてもらって、その紙に書かれた通りに自己紹介をしていただきたいと思います。
じゃあフェアリーから」


『ヤバいのがヤバいの引こうとしてるじゃない』


高坂「いいですか？じゃあいっちゃいますね？？」


神尾「でもさぁ、時間ないから...二人とも一緒に引いてもらって...」


『え、ちょっと待って！！おい神尾！！(低音)
1人でいい！2人で取ったら2枚取っちゃうことになるから！』


高坂「えぇ〜せっかく共同作業しようと思ったのに〜」


小友「はいじゃあいきますよ、せーのっ」


ﾊﾞｯ←紙を開く


『ウソでしょ...(小声)』


高坂「なになに〜？」


神尾「じゃあカメラに見せてください」


『エアシャワーを浴びながら？？』


神尾「じゃあフェアリーも引いて」


高坂「エアシャワーを浴びながら！！えっ、なんで？！」


『あと1枚引いてみて！』


小友「さすがに3枚は...」


高坂「エアシャワーを浴びながら！！えぇ！！」


『スタッフさん！』


小友「じゃああちらのシャワールームへどうぞ〜」





小友「はい終了〜！！」


『もうダメだ〜(爆笑)』


神尾「自己紹介の自己が事故に(笑)」


『これはね、ダメ。色々と持っていかれる(笑)』


高坂「Aさんもフェアリーになっちゃったんですか？！」


『ならないよ！！』





小友「ではお茶を...」


神尾「しののん紅茶部じゃん！」


『フェアリー顔！せめて顔だけは！！(笑)』


高坂「じゃあいただきま〜す
？！______っ、_______？！」


『ヤバイヤバイ！』


小友「止めて止めて(笑)」


高坂「すごいこれ！！フェアリーとかやってられないですよ！！」


神尾「そんなこと言うな！(笑)」


小友「あ、Aさんのお茶も来ましたよ」


『私専用のカップを作らんでもいい！スタッフさんによると私が来た時よりも数倍苦くなってるらしいじゃないの！』


神尾「じゃあ俺が先にフェアリーのカップで.......

あ、あ、あ、あ、ヤバイヤバイ！これ無理だ！！」


『...いただきます...

_________!?!?っ______________


無理！』









小友「ということでお二人はいかがでしたか」


『とりあえず次来る時は相方チェンジで(笑)』


高坂「えーっなんでなんで！！」


神尾「見て、タッチ回数20回だって！」





小友「それではまた来月お会いしましょう」


全「『ばいばーい！』」

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