なんか裏切り者になったんだけどw【歌い手】

9話だけど歌い手が友達だった ページ11

志麻「おつかれカオちゃん」




『あ、ありがとうございます！...センラさんと何かあったんですか?』





気になったから聞いてみることに





志麻「...本名教えて」



本名?なんで...まぁいいけど




『黒崎Aですけど...』





志麻「！！やっぱりAやった！」




『へ?』






なんで?知り合いにこんな人いたっけ...あ、まーしー...




『月崎志麻?』




志「正解！よくわかったなぁw」





マジか




『だって歌い手名と本名ほぼ同じだしそれに性格も似てるもん』





志「んふふwならセンラさんと何があったかは分かるよな?」




『うんw分かってるよw...眠い』




ん〜ベッドに入りたい




志「お、もう寝る?なら俺も寝よw明日家まで迎えに行くからなwきるで〜」




ﾌﾞﾁｯ




あ、きれた




まぁいいや、おやすみぃ...







「__ろ！A！_きろ！！起きろぉ！！」





『メソポタミアぁぁあ！?！?』←




志「メソポタミアってw起きるときのこえちゃうやろw」





『そ、それよりなんでまーしーが...あ、迎えに来るって言ってたな』




忘れてたわぁw





志「はいはい、はよ飯食え」





『え、カバンの準備がおわってn((志「俺がもうAのぶんまでしとるから大丈夫やでw」あ、ありがと』




お兄ちゃんどこ




るす「A！今日から志麻くん俺とAで学校行くからな！」




『は！?なにそれ唐突すぎ！』




てかどこから出てきたの?！お兄ちゃん！





志「おい、はよ食べんな俺が食うぞー」





『え、それはヤダ！いただきます！』






少女食事中...←



『はぁおいしかった！よし、学校行こう』




るす「切り替えはやいなぁ、まぁそこも可愛いけど」




ヤダ照れる←





るす/A/志麻「『「行ってきまーす」』」

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