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story4 ページ6

「天野ー速水ー」
「「はーーい」」
あ、ちなみに私の今の状況
→ある日の放課後
ポッチャリメガネの先公に呼ばれ中←キャラ崩壊
私と鶴正は学級委員
(リーダー?的な私プラス支え役鶴正)
ドサッ
「今度の宿泊学習のしおりクラス分閉じといて」
…………whats?
tkこれ…多くね?(一人辺り約十枚クラス人数四十人………
速「むーりーーーアハハハ」
貴「鶴正!目が死んでる!生きて!」
と…とりま始めよう`ωb


………パチン……プチン………

………………暇だーーーー
速「Aちゃん、はやく終わらせて帰りましょ?」
貴「うん♪やっぱり鶴正は
可愛いなぁ…♪」


ピク…


え?


ドサッ……


?!


今、鶴正に押し倒されてる状態…;

貴「つ…鶴正…?」
速「Aちゃん…… 僕一応男ですから……可愛いじゃなくて、かっこいいのほうがいいです……」
鶴正の顔はいつもと違い、真剣な顔ですごくびっくりした。
それよりも……


鶴正の顔近いっっ!!///

なんか迫られてるし……;


どうするAーーーー!?

sfory5→←story3ー速水sideー



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設定タグ:倉間 , 浜野 , 速水   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:紀乃恋 | 作成日時:2012年9月17日 16時

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