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7話:愉快すぎる仲間たち ページ8

A「……店長さん?あの?」

店長さんは私を見たままフリーズしてる…

タチク「こんちは〜……あ、A。その服似合ってるよ。



んで、店長……」



スパァンッ!!!!!!

店長さん「がッ!?」
タチク「確かに素敵だけど見とれすぎるなよ、一見変態にしか見えないから」
店長さん「酷くね!?」


そこに居たのは大きなハリセンを持った化け狸のタチクさん。小さく見えるけど私よりももう何百年も歳の差がある。

待って、店長さん……見とれてたって……?

螺旋「あ、先輩!こんにちはー!」
タチク「今日も元気そうだな、螺旋」
螺旋「この通り!」
タチク「……アレクは?」
螺旋「え?どこかに居るはずだけど…………


あいつまだAちゃんの事嫌いなの!?」
と、螺旋ちゃんは尖った耳を赤くして怒っている。可愛い←

ハルキ「アレク、怖くないから出てきて欲しいっす。」
アレク「ハルキの頼みなら聞k(スパァンッ!!!!!!!!)い゛ッ……」
タチク「お前はお前で人間嫌いを克服する!」
アレク「嫌。人間は悪い奴だ。ハルキを除いて」
螺旋「なーんですって!?じゃあAちゃんはどーなのよ!?」
アレク「普通に見えるが普通の裏にどんなことを隠してるか分からない。」
螺旋「ぐぬぬぬぬ……」
店長さん「はは……僕らは別の所で話そうか、まだ開店には時間あるし…」
A「はは…」

移動中…

店長さん「ごめんね?Aちゃん……アレクは昔人間にいじめられて人間嫌いになっちゃったんだ。だけど、それをハルキくんが助けた結果、ハルキ君に懐いたってわけさ。」
A「え、人にも妖怪って見えるんですか!?」
店長さん「妖怪によって見えるヤツと見えない奴がいるんだ。
ちなみにここの従業員の妖怪達は全員人間の視界に映る『観測型』。ここのお客さんは人間に観測されない『非観測型』が多いかな」

観測型と非観測型……。覚えとかなきゃ……。
店長さん「でもね?霊力が強い1部の人間には非観測型の妖怪も見えるんだ。それがハルキくんだったんだ。そして、ほんの少しだけなんだけど、君からも霊力を感じる。そこで、こんなアイテムをご紹介!」

店長さんは、玉手箱に残った薬を私に手渡した。
A「これは?」
店長さん「僕の友人が作った、霊力を増幅する薬。とりあえずこれを飲めば、非観測型の妖怪がハッキリと見える。」
A「霊力を増幅する……?」
店長さん「そう。お水取ってくるから待ってて」

店長さんは出ていってしまった。



字数関係で続きます

8話:ごめんなさい、店長さん()→←6話:店長さんからの贈り物



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午前の紅茶(プロフ) - 初コメ失礼します(・=・ )とてもおもしろいです!!続き楽しみにしてます!! (6月13日 1時) (レス) id: 5367670020 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫侍(天神様) | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年2月8日 0時

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