微笑む ページ47
苛立ち空気に扉の音が聞こえる。
ガッチャ
夏恋「すみません、遅れました」
萩花「会議に遅刻してすみませんでした」
萩花は遅刻したことに反省する言葉で謝る、けど夏恋は反省の色のないで謝る。
広行「わかった、席に着け」
2人「わかりました」
夏恋は私を睨みつける目で見る、けど私はその目に楽しく微笑む。
広行「鷲尾は仕方ないから会議を始める」
会議が始まっても夏恋の殺意はAに向ける
けどAは嬉しそうに笑い会議を聞く。
広行「他に意見はないか?」
「はい」
広行「なんだ赤原」
「GOLDは私と藤井さんのデュエットしたいと思います」
夏恋「っ..........!?」
どう?こんな殺意を向けても私は何にも思ってないよ。
璃「でも.....夏恋にはデュエットは私ですけど」
「1曲ならいいじゃない?GOLDなら歌える自信があるから」
私の提案を否定するなら貴方たちの秘密をバラす
私の復讐は誰でも止めらないから。
めい「待ってください!!」
今まで何も言わなかっためいが立ち上がった。
99人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
苺華 - 初コメ失礼します!説明欄の 私をもっと苦しめて のところってわらわじゃないんですか〜?? (2019年12月27日 19時) (レス) id: 7102ed05d1 (このIDを非表示/違反報告)
愛菜(プロフ) - おはようございます。面白い設定ですが、あちこちで使われている言葉が凄く気になります!!「有難い言葉ありがとうございまし」など「元気にしていたのか」など読みたいのに所々出てきて集中出来ません。自分だけかもしれませんが残念です! (2019年12月15日 8時) (レス) id: e85f8e4afb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:親指姫 x他1人 | 作成日時:2019年10月8日 22時