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「またテストとか、
ほんま嫌やねんけど…」

「しかたないよ」

「まぁ、そうやねんけどさー」

という会話が廊下から聞こえてきて
ほのかは緊張した。

それが誰の声なのか、すぐにわかったから。

扉が開いて

「おぉ。全員そろってるね」

光黄、健水と続いて入ってきた。

「さぁ!今日は何をし、よう、か…」

元気良く始まった声が、だんだん小さくなる。

彼の視線がどこを捉えているのか
本人でもすぐにわかり

「こ、こんにちは…」

とほのかが声を発した。

「来てくれたん!?」

健水はとても嬉しそうに聞いた。

いつもよりハイテンション。

「は、はい…」

それと比べて、ほのかは相変わらず。

久しぶりに会うと余計に目が合わない。

「俺こっち」

と健水が両手でほのかの両頬を包み込んで
顔をあげさせた。

必然的に目が合う二人。

二人は時が止まったように見つめ合った。

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星空宇宙(プロフ) - すぐ帰るとことか同じ過ぎる (12月5日 21時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)
星空宇宙(プロフ) - 今の私の現実と同じすぎて奏音ちゃんの表現力に鳥肌たったしめっちゃ跳び跳ねてる! (12月4日 19時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)
星空宇宙(プロフ) - 奏音ちゃんありがと( *´艸) (12月4日 19時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:空井 奏音 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年12月4日 19時

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