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40、健水視点 ページ40
紫織｢나로 좋습니까?｣
真咲｢괜찮아. 당신은 매력적입니다.｣
紫織の部屋の前で若干、盗み聞き。
でも何を話してるんか、わからへん。
ずーっと、韓国語で話してるし。
何を話してるんやろ…
ま、とりあえず。
健水｢真咲ー。両手塞がってるからドアあけてー｣
真咲｢あっ、はーい！｣
紫織のご飯を運んできたものの
両手が塞がるとドアをあけるのは至難の業。
真咲｢美味しそう！｣
健水｢真咲の分は無いで｣
真咲｢わかってますよー｣
エミ｢じゃあ私の分は？？｣
健水｢あるわけないやろ！笑｣
洗濯を終えて戻ってきたエミにもツッコんで。笑
健水｢紫織、ちゃんと食べるんやで｣
紫織｢ありがとう、ございます…/////｣
健水｢お、おう…/////｣
俺まで恥ずかしくなってきたんやけど…/////
真咲｢じゃあ俺たちは帰るね｣
紫織｢ま、真咲さん！さっきの話は…｣
真咲｢もちろん、内緒にしとく｣
紫織｢ありがとうございます！｣
エミ｢なんの話？｣
真咲｢内緒｣
エミ｢えー｣
めちゃくちゃ気になるんやけど…
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