今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,964 hit
小|中|大
1、姫と呼ばれる人 ページ2
俺は紅竜真咲。イケメンです( ´_ゝ`)
怜生「自称ね。」
…(´ρ`*)コホンコホン… 気を取り直しまして…
今は部活中です。
俺は「風男塾」という何でも屋というか、
スクールアイドル的な部活に入ってる。
でも今は…
爽太郎「綺麗だよなぁ…」
大弥「何も話してくれないけどね。」
爽太郎「それな( ´-ω-)」
と、校庭を眺めれる程、暇です。←
健水「あぁ、噂の姫のことか。
大弥と爽太郎は同じクラスやっけ?」
大弥「そうです。」
宙「1年の鴻上翼。通称、姫。
外でバンド活動してて
学校では友達も作らず、謎だらけ。
面白い子だとは思うけど?」
大弥「なんで、そこまで知ってるんですか( ^_^ ;)」
宙「僕のサーチ力(。 ・`ω・´) キラン☆」
ちょっと気になるけど関わることは無さそうだな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ