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あれから1時間程話し、講演を終えた。





生徒の視線は、最後まで此方に向いたままで、疎らな拍手に包まれて体育館を出た。









「講演、ありがとうございました」



「いえ、こちらこそ。話をする場を設けてくださり、ありがとうございます」





白地に模様が描かれた、如何にも高級といった感じのコーヒーカップを口に運ぶ。





・・・苦い。





やっぱり、ブラックは苦手だな。




こんな子供舌だから、周りから子供のように見られるのだろうか。





ブラックくらい、余裕で飲めるようになりたいんだけど。











「では、失礼します」




校長室でコーヒーを飲みながら少し話し、別れを告げる。





今回の御礼であるお金の封筒に、高そうな西洋菓子まで渡された。





さて、帰ろうかな。






鞄を肩にかけ直し、来客用の玄関に足を向けた。






靴を履いていると、後ろからバタバタと走ってくる音が聞こえる。





何かあったのかなーと後ろを向くと、息を切らして立っている、









オッドアイの美青年がいた。



・・・しかも背が高い。

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作者名:みや | 作成日時:2019年6月2日 22時

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